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吉本尚 准教授の論文が掲載されました

ノンアルコール飲料の提供により飲酒量が有意に減少すること、その効果は提供終了後8週間後も持続していることを初めて見いだしました。また、この飲酒量減少効果には、ノンアルコール飲料によるアルコール飲料の「置き換わり」が関わっている可能性が示唆されました。

https://doi.org/10.1186/s12916-023-03085-1